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草花舎とは
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英国の想いで
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空白の時間が増えた年。「非日常」の中でひたすら花を描いた著者。
足しげく通った場所は京都大原の「里の駅」。
リース型にアレンジして描かれた草花は安らぎが漂い、
添えられた日記は当時を緩やかに想起させてくれます。
どんな時でも季節は確実に移ろうことを、希望のまなざしで描いた一冊。
書下ろし70作品。
下記よりご注文いただけます。
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